神戸栄町海岸通り アトリエとギャラリー「晴空(ハルソラ)」

神戸栄町海岸通りのレンタルギャラリーとアトリエ「晴空(ハルソラ)」です。

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『水ノ流ルル3』 右の作品のこと。左の作品のこと。 

ギャラリーの空気を
ひんやり
涼しくしている
作品の数々。
ご紹介します。

まずは右の壁から。

h130801-04.jpg


川辺に休むのんびりした猫の姿。
川の音に
耳を傾けているのか
心地よさに眠ってしまったのか。
こころ癒される写真。
(川勝 伸之)

美しい瞳が印象的なネコたち。
蛇口から流れ落ちる水に
あごについた雫に
一瞬の命の煌めきが感じられる写真。
(椎野 のあん)

落ちてくる雨を
受け止めるのか
高く掲げた手の平に
大粒の水滴が舞い降りる。
色鉛筆の柔らかな色使いが美しいイラスト。
(KATSUKO)

水面が光を吸い込み
乱反射して
キラキラとたゆたう光と水。
その中で浮かぶペンギンは
唯一動かないように見える。
涼しげで穏やかな写真。
(トロNEKO)

h130801-02.jpg


月光のもと
楽しげに踊り上がるイルカ。
岩の上で
髪を梳る人魚。
南の島の夜の秘密をこっそり覗き見。
パステルの優しい筆致が奏でるイラスト。
(佐藤 優子)

少し曇り空のもと。
波間に立つ櫓の先端に
遠くを見つめる姿。
小さく
大きく打ち寄せる波に
その向こうに
何を見るのか。
モノガタリが聞こえる銅版画。
(桐山 暁)

エメラルドグリーンの海に
優雅に泳ぐ海亀。
水先案内は
プルメリアの花。
甲羅に乗せたペリドットが瑞々しい
常夏の薫りがするペンダント。
(Fine days)

h130801-03.jpg


両の手のひらを合わせて
そのまま
そっとそこに置いたかのような
優しいカタチ。
土肌の白さがすずしい
やわらかな風合いの花器。
(きもと なほ)

ナナイロに光る
透明なビーズと
精密に編まれたワイヤーワーク。
永遠に続くかに見えるその先には
冷たく凍らせた水が捕まえられている。
繊細さに心打たれるネックレスとブレスレット。
(おちょぼっち)


そして。左の壁。

h130801-01.jpg


グラスには
幾度か
幾年か
その場所で培われた思い出が
水に溶けている。
静謐の向こうにある静けさの音が
耳をかすめる写真。
(五十嵐 聖隆)

夏の山の
谷と
川と
水辺を
時と場所とを切り取って
ここまで運んできてくれました。
光と水の動きに心奪われる写真。
(野田 トモコ)

花びらの先。
葉の先。
もうあとすこし。
風がそれを揺らしたら
ふっと消えてしまいそうな露たち。
深く美しい色と
どこまでも透明な露が魅せる一瞬の写真。
(タカギ チエ)


それぞれの作家たちが見せる
『水』のカタチ。
涼しく流れる
水の色を
水の音を
ギャラリーで感じてください。
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